- project
- 高崎市の眼科・泌尿器科クリニック様
- creator
- producerMasaya Naito
- plannerMasaya Naito
- directorMasaya Naito
- art directorShinichi Kikuchi
- designerKaori Sema
- photographerMasaki Nakazawa
- codarMasaki Nakazawa
- website
- 高崎タワークリニック 眼科・泌尿器科様ホームページ
高崎駅東口から徒歩3分の好立地にあるブリリアタワー2Fで2020年4月に開院された、眼科・泌尿器科のクリニックです。眼科・泌尿器科専門医ご夫妻による丁寧な診療を行われるということで、マークにはブリリアタワーと院名の頭文字Tの組み合わせにブルーとピンクで専門医のご夫妻をイメージし、患者様が快方に向かう上向きなイメージを表現しました。
開院の半年前くらいより打ち合わせを重ね様々なブランドツールを作成していきました。広告展開からブランドイメージ作りまで打ち合わせを重ね、イメージのすり合わせを行い作り上げていきます。
開院時のお手伝いをさせていただく流れとして多いのは、
①ロゴマークの作成
②名刺の作成
③プレサイトの作成
④チラシ、サイン等の告知ツール、帳票類の作成
⑤WEBサイト作成
内覧会時にはできる限りWEBサイトをアップできるようにできる限り進め万全な状態で開業を迎えられるよう進めさせていただいております。開業前はどんどん忙しくなる為、早め早めに進行し、事前にできることを済ませるようにさせていただいております。
今回はテナントに入るクリニックということでテナント外観、テナント建物へのサイン計画もお手伝いさせていただきました。サインでは分かりやすさも重要な要素のため、視認性も考慮し、イメージカラーも取り入れ印象を強く持てるような狙いとし、近くを通った人にも何の診療をしているクリニックなのか伝わるよう、診療科を強調しております。
開院後はWEBサイトでの認知度を高めることに力を入れ、リスティング広告や、MEO対策等のお手伝いをさせていただております。
まだまだMEO対策は認知度も低く、対策することで効果を発揮する施策だと感じております。特にローカルビジネスにとっては欠かせない重要な1つの施策手段となっております。
WEBサイト含め、インターネット上での認知度を高める必要性は現状でもそうですが、今後ますます加速していきます。病院やクリニックですと口コミが来院の大きなきっかけとなっておりましたが、WEB上での施策の必要性も今後増加してくると考えております。
当社ではクリニックブランドの立ち上げも得意としており、その後の認知拡大に関してもお手伝いしております。お気軽にご相談下さい。